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              |  | <白盤> 01.ブラームス(CV諏訪部順一)
 恩人と言える人の妻である14歳年上のピアニストへの思慕。道ならぬ恋に苦しみながら、献身的に彼女を支え、愛の激情に流されゆくブラームス…。
 「あの人のために死んでしまえればいいのに。
 02.バッハ(CV柿原徹也)
 教会に雇われオルガニストとしての生活を始めたバッハ。世話になっている親族の娘に恋したり、彼女に言い寄る男と決闘騒ぎをおこしたり…苦境にめげず前向きに人生を楽しむ日々を送る…。
 「……この手、離さなくてもいいだろ」
 03.〜キャストクレジットトーク〜
 諏訪部順一/鳥海浩輔/柿原徹也/浪川大輔
 <スペシャル音源>
 04.ワルツ第15番(ブラームス)
 C=ステファンスカ&小林倫子
              Waltz No.15
 05.間奏曲作品117−2(ブラームス)
 羽田健太郎
              Intermezzo Op.117-2
 06.プレリュード第1番(平均律クラヴィーア曲集 第1巻より)(J.S.バッハ)
 江崎昌子 Prelude No.1 ~The Well Tempered Clavier No.1-1
 07.主よ、人の望みの喜びよ(J.S.バッハ)
 ジョン・ノヴァチェク
              Jesus, Joy of Man's Desiring
 
 
  PCCG-01097/¥2,100(tax in) |  
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              |  | <黒盤> 01.モーツァルト(CV浪川大輔)
 大司教に解雇され、フリーの音楽家として生計を立てていた頃。行きずりの関係に溺れながら音楽を量産し続け日々を送っていた……。
 「あんたはどんなふうに啼くのかなぁ…?」
 02.ベートーヴェン(CV鳥海浩輔)
 日に日に悪化する難聴で絶望の淵に立たされたベートーヴェン。そんな折に再会した、かつて自分の教え子だった女性との恋に溺れていく…。
 「──ああ、あなたの声を聞くことができたらいいのに。」
 03.〜キャストクレジットトーク〜
 鳥海浩輔/諏訪部順一/浪川大輔/柿原徹也
 <スペシャル音源>
 04.交響曲 イ長調 KV201(186a)〜第1楽章 アレグロ・モデラート(モーツァルト)
 ゲルト・アルブレヒト(指揮)プラハ室内管弦楽団 Symphony in A major, K.201 (186a):1. Allegro moderato
 05.ピアノ・ソナタ 第14番「月光」〜第1楽章(ベートーヴェン)
 ハルトムート・ビュンダー Piano Sonata No.14「Moonlight」~1st mov.
 06.ピアノ・ソナタ 第23番「熱情」〜第1楽章(ベートーヴェン)
 中村皇恵 Piano Sonata No.23「Appassionata」〜1st mov.
 
 
  PCCG-01098/¥2,100(tax in) |  
              | ※仕様は予告なく変更する場合がございます。 |  |  |